手帳デザイナーの梶田が、貴校の教育理念・指導方針・生徒さんの学校生活のご様子・ご指導内容等をヒアリングさせていただき、手帳活用のコンセプト設計から貴校オリジナル手帳をゼロから責任をもって、そして貴校のブランディングの観点を持って、オリジナル手帳制作のお手伝いをいたします。
弊社の手帳デザイナーが、貴校専属のデザイナーとしてお手伝いいたします。
1.本文・見返し用紙
まず、手帳活用のコンセプト等を確定して、実現するために必要なページ構成をご提案。
本文用紙の紙質・厚み・印刷色数を選択。
本文を補強するための見返し用紙(巻頭と巻末の厚紙)の紙質・厚み・枚数・印刷の有無を選択可能。
2.サイズ
B6・A5・B5をベースに、ポケットサイズ等の小型版までご指定いただくことが可能。
また、用途によって適切なサイズのご提案も可能。
3.表紙
A.表紙の紙厚
紙質・厚みの選択が可能。
B.表紙カバー
透明カバー+挿入紙、塩ビシートカバーの選択が可能。
C.表紙デザイン
学校名・校章の箔押はもちろん、イラストや写真等のイメージを印刷可能。
4.製本方法
A.糸かがり製本
堅牢・見開き性等、最も優れた製本方法。
B.無線綴じ製本
本文用紙を糊で綴じる方法。見開き性は落ちる。
C.中綴じ製本・ミシン綴じ
本文用紙をホッチキス針または糸で綴じる製本方法。見開き性は良いが閉じると若干膨らむ。